町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

議員の、らん丈 トップページ

素朴な琴 八木重吉

この明るさのなかへ
ひとつの素朴な琴をおけば
秋の美くしさに耐へかね
琴はしづかに鳴りいだすだらう

『八木重吉全詩集』2 詩集 貧しき信徒・詩稿Ⅲ(ちくま文庫)

 中学2年の国語の教科書に掲載されていた上掲の詩「素朴な琴」によって、わたしは詩人、八木重吉を知ったのでした。
 中学生ながらも、その詩がもつ清澄な情趣に感動したことを、つい昨日のことのように、よく覚えています。
 しかも作者の八木重吉が、わたしと同じ町田市(当時は、東京府南多摩郡堺村)で生まれ育ったことを知り、なお一層興味をひかれたものです。
 カトリックとプロテスタントの違いはあれ、その後、わたしがキリスト教の洗礼をうけることになったことにも、八木重吉との縁を感じてしまいます。

 いずれにしろ、らん丈は詩を大切にしたいと思います。ここで、谷川俊太郎の言葉を借りれば、日本語の『詩』には、二つの意味があるといいます。詩作品そのものと、poesy、詩情を指す場合です。「詩情は詩作品の中にあるだけではなく、言語化できるかどうかもあやしく、定義しにくい」(朝日新聞2009年11月25日朝刊)のですが、政治に詩情を持ち込みたいと念じながら活動しています。

 もうひとつ、念じていることがあります。それは、ものごとを正確に伝えたいということです。その際、気を付けなければならないのは、中島岳志(東京工業大学教授)が指摘するように、「「わかりやすさ」は「単純化」なのかということを。世界は「ズバッ」と言えるほど、わかりやすいものなのかということ」『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』(朝日新聞出版、2011年、237頁)です。
 「世の中は驚くほど複雑」(中島、同書)ですから、このウェブサイトでは、わかりにくさはあるものの、正確に伝えることを念頭に置いて作成しております。ちなみに、中島教授は、同書のあとがきで次のように指摘しています。「政治家も同じだ。単純な二分法を振りかざし、「敵」を明示する。同じ主張を何度も繰り返し、既成のものをバッシングする。そして、そんな政治家への人気が高まり、救世主待望論が蔓延する」と。

UPDATE最新記事一覧

日々の活動

2021.11.30(火)
「まちカフェ」のシンボリックカラーの緑にライトアップされています

日々の活動

2021.11.29(月)
町田市議会令和3年(2021年)第4回定例会が、開議されました

日々の活動

2021.11.28(日)
カトリック町田教会の主日ミサに参加いたしました

日々の活動

2021.11.27(土)
「まちカフェ❣」マルシェ

日々の活動

2021.11.26(金)
森野住吉神社の御祭礼の神輿を担ぐ親睦会

日々の活動

2021.11.25(木)
市民協働フェスティバル「まちカフェ!」

日々の活動

2021.11.24(水)
2021年度町田市民秋季軟式野球大会閉会式

日々の活動

2021.11.23(火)
「関東における戦国の終焉」-戦国大名北条氏の滅亡と氏照-

日々の活動

2021.11.22(月)
「ボランティア活動で人とまちが一つになる」ことを目的とする、まちだサポーターズ

日々の活動

2021.11.21(日)
町田市の原町田大通りでは、社会実験が始まりました

市政報告「はるかぜ」

年に2回、らん丈が行った一般質問や提案がどのように市政に反映されたかなど、直近の政治状況も交えてご報告しております。

市政報告「はるかぜ」 を更に見る