平成25年第1回町田市議会 定例会「代表質疑」
2013年 第1回定例会 3月11日「自由 民主」会派(代表質疑)通告書
予算
第80号 議案
1.政策課題検討支援委託料
(P.137)
(1)どの程度の規模を想定しているか。
(2)構成員は、どのような方を想定しているか。
(3)経営主体は、どのようなものを考えているのか。
(4)どのような独自性があるのか。
(5)近隣自治体の類似団体が示されていたが、他には、どのような類似団体があるのか。
予算
第80号 議案
1.政策課題検討支援委託料
(P.137)
(1)どの程度の規模を想定しているか。
(2)構成員は、どのような方を想定しているか。
(3)経営主体は、どのようなものを考えているのか。
(4)どのような独自性があるのか。
(5)近隣自治体の類似団体が示されていたが、他には、どのような類似団体があるのか。
おはようございます。今日から5日間にわたる今年最初の一般質問の開口一番ということで、わたくし前座をつとめさせていただきます三遊亭らん丈です。どうぞ、よろしくお願いいたし
ます。
なお、議長のお許しを頂きまして、資料をご配布させていただきましたので、そちらもお目通しいただければ幸いでございます。
それでは、通告に従いまして、5項目にわたりまして一般質問を行わせていただきます。
1. 外国人観光客の市内誘致について
2. 指定管理者の指定管理経費について
3. 微小粒子状物質PM2.5 への対応について
4. 寄附によって市政に参加できることを制度化してはどうか
5. 当市ホームページの更なる利便性向上を目指して
なにやら世情が大分騒がしくなったようでございますが、私の方は自若として質問を行いたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、通告に基づきまして今回は次の4項目にわたって質問をさせていただきます。
1、町田78号線について
2、新庁舎について−その2
3、犯罪被害者の保護について
4、当市HPの更なる充実に向けて
でございます。
おはようございます。
今定例会における一般質問は5日間ですので、本日はおめでたくその中日でございます。中だるみとならないよう、心して行いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
それでは、通告に基づきまして今回は次の5項目にわたって質問をさせていただきます。
1、当市が省エネルギーに継続的に取り組んでいくためにも、来夏に向けて「クールシェア」の本格的な導入を望む
2、新庁舎について
3、「「災害共済給付制度」のあらまし」について
4、町田地区における地域センターの将来像
5、地域社会における市立図書館の存在意義は何か
でございます。
現庁舎では最後の一般質問ということで、感慨一入でありますが、今回も多様なる一般質問を通告に基づきまして行わせていただきます。
それは、次の5項目であります。
1、環境面で資するものがあると認識される、「フィフティ・フィフティ(50/50)」活動に取り組んではどうか
2、観光客誘致に資すると認識される「駅からハイキング」に参加してはどうか
3、国民健康保険税を銀行のキャッシュカードで納付できるようにしてはどうか
4、自治体クラウドの導入を問う
5、孤立死防止対策について
多くの議員が指摘されるように、間もなく東日本大震災発災から1年が経とうとしています。そのため、被災地の復興にはスピードが要求される昨今ですが、その「復興を進めるために、乗り越えなければならない「壁」がある。」との指摘があります。
これは、昨日の新聞に掲載されていた環境省の広告にあった文言です。ここでいう「壁」とは、東日本大震災によって岩手県・宮城県に発生した膨大な「災害廃棄物」を指します。その量は、通常の11年分あるいは、19年分にも達しているとのことです。
それに関して、政府は、2014年3月末までにその処理を終える目標を掲げていますが、細野豪志環境大臣は「このままでは難しい」との見方を示しています。
これは決して他人事ではなく、首都直下地震が、M7クラスの地震が今後30年以内に発生する確率は、70%程度と推定されているところでございまして、何時われわれが住む東京から膨大な「災害廃棄物」が発生するか分からないのであります。「災害廃棄物」は、まさに国家的な課題だと認識しているところでございます。
そんな視角も含めまして、通告に基づきまして、次の4項目にわたって一般質問を行わせていただきます。
1、当市サービスへのより簡便なる到達を目指して
2、思い出ベンチ−その2
3、当市から発送する封筒の資源化に向けて
4、「平成24年度施政方針」について
あらためていうまでもなく、いまここは、町田市議会という場であります。いわば、町田市という世の中のひとつだと認識できるのでありますが、その「世の中」をある国語辞典にあたると次のように記されていました。
「社会人として生きる個個の人間が、だれしもそこから逃げることのできない宿命を負わされているこの世。一般に、そこには複雑な人間関係がもたらす矛盾とか政治・経済の動きによる変化とかが見られ、許容しうる面と怒り・失望をいだかせる面とが混在するととらえられる。」
なるほど、政治・経済の動きは現今大変に厳しいものがございますので、それを踏まえて、通告に従いまして、次の4項目にわたりまして一般質問を行わせていただきます。
1、市内農業の活性化に向けて
2、市庁舎移転について
3、町田市民病院の充実に向けて
4、市立図書館の利便性向上に向けて
私の場合は、一般質問というよりは、「いっぱい質問」といわれておりまして、今回も、「いっぱい」質問をさせていただきます。もしかすると、質問項目を一つ二つ飛ばしてしまうことがあるかもしれませんので、その際は御答弁をくれぐれもよろしくお願いいたします。
なお、議長のお許しを頂きまして、資料をご配布させていただきましたので、それもお目通しいただければ幸いでございます。
それでは、町田市の更なる発展を願って、通告に従いまして、次の5項目にわたりまして一般質問を行わせていただきます。
1. 町田市ホームページについて
2. 町田市立小・中学校内の安全について
3. 町田市の予算編成においてPPBS(計画事業予算制度)は、どのように扱われているのか
4. 東日本大震災にともなう省電力化について
5. 町田市民病院でのお見舞いについて
あらためまして、今般の東日本大震災でお亡くなりになられましたじつに多くの方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、そのご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。
そして、今なお避難をされている12万人以上の方々にお見舞いを申し上げます。私も同胞の一人として、引き続きまして、被災された方々を誠に微力ながらご支援させていただく所存であります。
「東日本大震災復興構想会議」の議長代理を勤めている東京大学の御厨貴教授は、ある雑誌に、「『戦後』が終わり、『災後』が始まる」というタイトルの論考を寄せています。まさしく、『災後』となる3月11日以後では、日本という国家が大きな転換点を通過してしまったという気が致します。
その関連でいえば、6月7日に世界銀行が発表した世界経済見通しによりますと、日本の今年の実質国内総生産は、大震災の影響で、0.1%増に減速すると予測しました。1月時点では、1.8%増と予測していましたから、18分の1、なんと95%減という大幅な下方修正であります。昨日発表されました内閣府の見通しでも、成長率は、前年度比0%近辺ということですから、どちらも同じ程度の見通しとみていいのかなと思います。
逆にいえば、マイナス成長にならなさそうだということで、日本経済は腰折れしておらず、頑張っているなというのが実感です。
翻って、言論の府である、議会人として、「自由(半角)民主」、この場合の半角は、全角ではなく半角空けるという意味ですが、の一員として通告に基づきまして、次の6項目を一般質問させていただきます。
1.総務省消防庁が2005年1月26日に出した通知「消防団員の活動環境整備の在り方」に関して
議場の皆様、お疲れ様でございます。本日の一般質問は、私を含めてあと二人でございます。
高浜虚子に「つづけさまに嚏して威儀くづれけり」という俳句がございますが、花粉症もちにとっては、辛い日々が続いております。
花粉症に負けないように、かゆい目をこすることなく、通告にもとづきまして、一般質問をさせていただきます。
また、今回は、議長のお許しをいただきまして、議論を速やかに進めるため、資料を一点御配布させていただきましたので、後刻、御参照いただければ幸いでございます。
今日は、次の5項目にわたって一般質問をさせていただきます。
1、町田市民病院について
2、国際版画美術館前の旧町田荘跡地利用について
3、小・中学校への人的支援等について
4、経済波及効果について
5、傾聴ボランティアについて
町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打