メディア授業では、「英語史」を受講

緊急事態宣言が発出されて、多くの学校では新学期にはいっても、対面授業
ができなくなっています。そこで、インターネットを活用した授業を配信している学校が多々見られます。

慶應義塾の通信教育では、2008年度からメディア授業というE-スクーリングが開講されています。
2018年度のメディア授業では、「英語史」を受講しました。写真は、担当の堀田隆一教授による『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)です。
昨日、拙メールマガジン「真面目な落語家、三遊亭らん丈の不真面目日記」を、発行いたしました。
今回は、藤竜也、真山仁、平野啓一郎、鏡味仙三郎師、石原慎太郎、オルテガ・イ・ガセット、シドニー・ルメット、遠藤由樹子のコメントを採り上げました。
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町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打