町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

町田市森野3丁目の親睦団体、協努会

2020.03.15(日)

 昨夜は、森野3丁目の親睦団体、協努会の会合があったので、それに参加しました。
 この会は、今年創立50周年を迎えるので、どんな周年事業をおこなうのかを、話し合いました。
 協努会は、もともとは、祭礼での神輿を担ぐ会でしたが、いまは、地域のために、多くのお手伝いに携わっています。
 写真は、協努会の会長との2ショットです。

町田市消防団第1分団第3部

2020.03.14(土)

 昨夜は私が属す、町田市消防団第1分団第3部の器具手入れに、参加いたしました。
 来年度を引き続き、現体制で迎えることが決まり、現正副部長は、宜しくお願いいたします。
 念のため、マスクを掛けています。
 写真は、消防庁が推進しているe-ラーニングの画面です。

「市民通報アプリ・まちピカ町田くん」

2020.03.13(金)

 何度かご紹介していますが、町田市道路部は 、「市民通報アプリ・まちピカ町田くん」は、Androidあんどろいど、iOSのアプリストアでリリースされた、道路の不具合を手軽に通報することができるアプリを提供しています。
 写真の街路灯は、町田市庁舎近くのものですが、球切れではなく、時間設定を誤っていたため点灯しなかったものに、対処して頂きました。

「新型コロナウイルス感染症対策本部」

2020.03.12(木)

 新型コロナウイルスの感染防止に向けて、政府は「新型コロナウイルス感染症対策本部」をもうけ、内閣総理大臣を本部長に様々な緊急対応策を講じています。
 国内の感染拡大を防止するとともに、現下の諸課題に適切に対処するため、また、政府として万全の対応を行うため、財政措置に約4千億円、金融措置に総額1兆6千億円を投入します。

『ふくしま・震災後の生活保障』

2020.03.11(水)

 本日、多くの犠牲者・行方不明者をだした、東日本大震災から9年経ちました。あらためまして、御遺族の皆様には、お悔やみ申し上げます。
 「福島をわすれない」というメッセージとともに2013年に出版されのが、「震災後」に考えるシリーズの1冊、『ふくしま・震災後の生活保障』です。
 編著者は、早稲田学法学学術院の菊池馨実教授と福島大学行政政策学類 地域政策と法コースの長谷川珠子准教授です。
 菊池先生は、わたしの恩師でもあります。

町田市議会は、新型コロナウイルス感染症の対応について、市が迅速に対応をし、現場に専念できるようにするため日程を変更いたします

2020.03.09(月)

 町田市議会は、新型コロナウイルス感染症の対応について、市が迅速に対応をし、現場に専念できるようにするため下記のとおり日程を変更いたします
 
・3月23日(月)から3月27日(金)までに予定されていた一般質問を中止する。
・3月12日(木)に予定されていた本会議(議案質疑)を休会し、3月18日(水)、3月23日(月)及び3月24日(火)に本会議(議案質疑)を実施する。
・3月13日(金)、3月16日(月)から18日(水)までの4日で予定されていた常任委員会について、1日に2委員会の同時開催から、3月25日(水)及び3月26日(木)の2日で1日に4委員会を同時開催することとする。
 ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

丸谷才一が選んだ『花柳小説名作選』

2020.03.08(日)

 丸谷才一が選んだ『花柳小説名作選』(日本名作シリーズ7、日本ペンクラブ編、集英社文庫)のいくつかを読みましたが、なかで里見弴「いろをとこ」には、本当に、驚きました。
 主人公は、聯合艦隊司令長官をつとめた山本五十六なのですが、最後までその名は明かされません。
 しかし、どう読んでも、山本五十六なのです。
 山本五十六をこの視点で描くとは、本当に驚きました。

折口信夫『国語学』のテキストです

2020.03.07(土)

 新型コロナウイルスの感染拡大に備え、私も自宅で過ごす時間が増えました。
 そこで、今まで読んでいなかった本を読んでいます。
 手にしているのは、慶應義塾大学文学部教授をつとめた、折口信夫の『国語学』のテキストです。
 独特の文体でしるされているため、慣れると、それが心地よいです。
 今までに読んだ本は、こちらに載せています