町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

祝甲子園準優勝報告会

2025.09.05(金)

 町田市に校地がある、日本大学第三高等学校が、全国高等学校野球選手権大会で準優勝したのを祝して、準優勝報告会が町田市役所でありました。
 同校の樋山克也校長、三木有造監督、野球部の甲子園メンバー20人が参加しました。
 準優勝、誠におめでとうございます。野球のすばらしさを、大いに味わうことができました。

まちだ史考会講演会

2025.09.04(木)

 「国分寺の造営と相模・武蔵野国境」と題する、まちだ史考会による第90回講演会に参加いたしました。
 講師は、依田亮一(国分寺市教育委員会)さんでした。
 内容は、国際色豊かな天平文化が栄えた奈良時代の日本は、戦乱や疫病・飢饉など未曾有の混乱に直面していました。天平13(741)年に鎮護国家を目的として聖武天皇が全国60余国へ建設を命じた国分寺は、国華にふさわしい好所が選定されましたが、相模・武蔵両国に跨っていた町田市域の在地社会の一端を、国分寺造営と国境をキーワードにして紐解いた講演でした。

第19回相模大野もんじぇ祭り

2025.09.03(水)

 2025年8月30、31日に相模大野中央公園にて、第19回相模大野もんじぇ祭りが開催されました。
 Foods&Music Festaです。「もんじぇ」とは、フランス語で「食べる」という意味です。
 そこでは、最後に花火が打ち上げられます。その模様を、拙ウェブサイトに収めましたので、ご覧ください。⇒https://www.youtube.com/channel/UCc0e9K8LlPLKMG3QBmuY_Bw
 
 
 
 
 

防災フェア

2025.09.02(火)

 市民への防災知識の普及及び防災意識の向上を図ることを目的として、毎年2回「防災の日」及び「防災とボランティア週間」に合わせて防災フェアを開催しています。
 今回の防災フェアでは、発災からの3日間に焦点を当てて家庭における備蓄や在宅避難時における必要物資、避難施設での生活について周知し、防災意識を高める機会としています。

町田市展

2025.08.31(日)

 町田市立国際版画美術館で、第31回アートコンテスト「町田市展」が、本日午後4時まで開催されています。
 絵画・版画・手芸・工芸・陶芸・写真・彫刻・他の作品が展示されており、アート熱が充満しています。
 写真の作品は、粘土絵です。
 また、今回受賞された方々は、御受賞誠におめでとうございます。
 
 
 
 
 
 

第77回町高祭

2025.08.30(土)

 8月30、31日の両日、母校の都立町田高等学校の町高祭に、同窓会の一員として、団扇配りをいたしました。
 同窓会では、卒業生の面々をパネルにして展示しています。写真が、わたしの説明部分です。
 是非、町高祭にお越しください❣https://www.metro.ed.jp/machida-h/news/2025/07/8_30_31.html
 
 
 
 
 
 

町田法人会原町田支部・森野支部合同税務研究会

2025.08.29(金)

 昨日は、町田法人会原町田支部・森野支部合同税務研修会を開催し、参加いたしました。
 講師は、税理士の川鶴信行先生、八王子都税事務所の徴収課の方に担っていただきました。
 川鶴先生は、令和7年度の税制改正を、都税事務所の方は、eL-TAXを使った納税についてを、説明してくださいました。外国人旅行者はどへの免税店の制度が来年から、かなり変わることがわかりました。

森野住宅周辺地区まちづくり協議会

2025.08.28(木)

 昨日、第3回森野住宅周辺地区まちづくり協議会が開催されたので、出席いたしました。
 そこでは、1、土地利用・基盤に関する検討報告 2、市街地再開発事業の仕組みについての、説明がありました。
 市街地再開発事業では、権利変換によって地権者は再開発にかかわります。権利変換とは、再開発前の土地建物の権利額を算定し、等価の床の権利に置き換えることです。
 ここには、集客力と経済効果を意識した2,000席規模の音楽・演劇ホールを整備するとのことです。

体験型交通安全イベント

2025.08.27(水)

 町田市役所1階みんなの広場で、体験型交通安全イベントが実施されました。
 写真は、クイックアームキャッチ体験に参加した際のものです。ゲーム感覚で、反射速度を測定するのです。
 生まれて初めて、白バイに乗車いたしました。

多摩丘陵の源義経伝説の謎

2025.08.26(火)

 真夏の歴史講演会、「多摩丘陵の源義経伝説の謎」~鎌倉幕府“北の最前線”に埋もれた歴史~を拝見いたしました。
 講師は、歴史古街道研究家の宮田太郎氏。
 平安時代末期、平家を西に追い詰め滅亡させた源義経。しかし、源平合戦の直前の約4年間の記録の多くが、幕府の公式記録『吾妻鏡』から消えているのはなぜか。
 川崎市域から多摩・町田・日野・府中にかけての約31箇所に集中的に残された義経や家臣たちの伝説は、武蔵国府があった府中や多摩川を目前にした「鎌倉幕府の”北の最前線”」ならではの極めて重要な歴史を物語っているのではないか。
 興味津々の講演会でした。