「小田急多摩線延伸を促進する議員連盟」
昨日は、「小田急多摩線延伸を促進する議員連盟」平成31年度第1回役員会が開催されたので、同理事としてそれに参加いたしました。
相模原市では、先の統一地方選挙で選挙が執行されましたが、幸いにも同議連に参加している議員はみなさま、再選されてこの役員会に参加しました。
同議員連盟には、町田市、相模原市、厚木市、愛川町、清川村のそれぞれの議員が参加しています。
昨日は、「小田急多摩線延伸を促進する議員連盟」平成31年度第1回役員会が開催されたので、同理事としてそれに参加いたしました。
相模原市では、先の統一地方選挙で選挙が執行されましたが、幸いにも同議連に参加している議員はみなさま、再選されてこの役員会に参加しました。
同議員連盟には、町田市、相模原市、厚木市、愛川町、清川村のそれぞれの議員が参加しています。
先日、町田市議会議会運営委員会を委員長として開催いたしました。
その際、町田市議会ホームページ閲覧数に関しまして、昨年度は、ページビューの合計がはじめて、50万クリックを超えたとの報告がありました。
町田市議会のホームページのurlは、こちらです。
#町田市議会 #町田市
一橋大学同窓会「如水会」町田相模支部の平成31年度総会が、千寿閣にて開催されたので、それに参加いたしました。
写真のとおり、今回の総会に女性の参加者はいません。一橋大学は男子大学ではないので、女性の会員もいるのですが、女性の参加者が少ないのが、残念なところです。
#一橋大学 #如水会 #町田 #相模 #同窓会
本日は、小田原文化財団「江之浦測候所」にいってきました。
この施設は、杉本博司がつくったもので、「人類意識の発生現場に立ち戻って、意識のよってたつ由来を反芻してみる」場所だというのです。
そこは、建築と作庭によってつくられたもので、夏至、冬至、春分、秋分の日の出がそれぞれ、モチーフとなっています。
ちなみに、杉本博司は、立教大学経済学部の異能の先輩です。
#杉本博司 #江之浦測候所 #小田原文化財団 #立教大学 #立教大学経済学部
本日は、カトリックにとっては大事な「復活の主日」です。
イエス・キリストの復活を祝うキリスト教最古、最大の祝日です。
春分のあとの満月に続く日曜日がこの祝日となり、3月 21日から4月 25日の間を年によって移動しますが、今年は、本日4月21日です。
写真は、イースターエッグと、聖書と典礼です。
#復活祭 #キリスト教 #カトリック #町田教会
町田市は5月12日に、緑のカーテン苗を配布いたしますので、その事前準備をおこないました。それは、ゴーヤの苗配布に係る準備作業です。
わたしは、缶バッジの作成を主に担当いたしました。
生まれてはじめて、缶バッジの作成に携わりましたが、いや、その奥義を再認識いたしました。
#ゴーヤ #缶バッジ #三遊亭らん丈
一昨日は、カトリックにとっては聖木曜日であり、主の晩餐の夕べのミサがおこなわれました。
私はカトリック町田教会で、その第2朗読での、新約聖書「使徒パウロのコリントの教会への手紙」を朗読させていただきました。
その後、洗足式 がおこなわれました。
最後の晩餐の席で、イエスさまが弟子たちの足を洗った後、「わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするようにと、模範を示したのである」(ヨハネ13.15)と言われたとおり、司祭は聖木曜日の典礼・主の晩餐の夕べのミサで信者の足を洗っています。
#洗足式 #主の晩餐の夕べのミサ #聖木曜日 #カトリック
ただいま町田市民ホール4階ギャラリーにて、第27回「GENBI小品展」(東京神奈川現代美術家連盟展)が開催中なので、それを拝見いたしました。
絵画・工芸が出品されており、その中には、前会長の林正子さんの作品と、先ごろ御逝去された、御主人の林家隆さんの遺作も展示されています。
林ご夫妻は、人も羨む鴛鴦夫婦でしたので、一際目を引きました。
本日は、吉原修都議会議員の斡旋によりまして、「南多摩東部建設事務所平成31年度事業説明会」が開催されたので、それに出席いたしました。
管理課、用地課、工事課、補修課に分かれての説明でしたが、それぞれ、町田市管内の道路と河川についての事業概要の説明でした。
それぞれ今年度は、610万円、21億8,000万円、68億1,040万5千円、14億8,879万8千円で、合計104億8,530万3千円の予算がついております。
同建設事務所が管轄する 主要な街道は、町田街道、鎌倉街道、鶴川街道と主要河川は、境川と鶴見川になります。
町田市庁舎1階のイベントスタジオにて、「明治の風刺漫画~『団団珍聞』(まるまるちんぶん)の世界~」が展示されています。
そこでは、明治期の風刺漫画雑誌『団団珍聞』 に掲載された風刺漫画を絵解きすることで、明治時代の社会・世相が紹介されています。
1877(明治10)年3月24日、団団社から週刊雑誌『団団珍聞』が創刊されました。「団団」とは「○○」つまり伏せ字のことで、官吏を揶揄する時に使う隠語でした。政治や官僚を風刺し、〈笑い〉に換えようとする意図にあふれた誌名といえるでしょう。
町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打