「中小企業が大企業に負けない『外国人財活用』」
先夜は、東京中小企業家同友会による、「中小企業が大企業に負けない『外国人財活用』~共生社会の理想と外国人財が望む現実~」という報告会に参加いたしました。
報告者は、行廣智明(とちの木日本語学院)代表者で、わが国が今後、どうしたら、外国人財を活用できるのかを中小企業の観点から報告してくださいました。
先夜は、東京中小企業家同友会による、「中小企業が大企業に負けない『外国人財活用』~共生社会の理想と外国人財が望む現実~」という報告会に参加いたしました。
報告者は、行廣智明(とちの木日本語学院)代表者で、わが国が今後、どうしたら、外国人財を活用できるのかを中小企業の観点から報告してくださいました。
昨21日に、次回の町田市議会定例会が告示されました。
それを受けて、議会運営委員会を委員長として、開催いたしました。
8月28日から開催され、9月30日までの長丁場の定例会です。
これは、昨年度の決算審査をおこなうためです。
#町田市議会 #議会運営委員会
昨夜は、町田市原町田のターミナルロード商店会による「まちだハワイアンナイト」が賑々しく開催されたので、それに参加いたしました。
ターミナルロードらしい、ハワイアンの一夜を楽しみました。
このように、原町田は様々なイベントで賑わっています。
#町田市 #原町田 #ターミナルロード #ハワイアン
福岡伸一(青山学院大学 総合文化政策学部)教授がエッセイで、森毅(京都大学名誉)教授の思い出を採り上げていました。
そこで印象に残っているのが、「大学とは教科を学ぶ場所ではなく、むしろ大学という自由空間に棲息する、奇妙な生き物が発する不思議な振動に感応する磁場だと悟った」という一文です。
慶應義塾大学文学部は、1890年に現在の 経済学部、法学部とともに設置されましたが、その後、1910年に文学部の象徴ともいわれる「三田文学」が永井荷風を中心に創刊されました。
その永井荷風の偏奇館があった場所を訪ねました。現在の六本木一丁目になります。#慶應義塾大学 #永井荷風 #三田文学 #慶應義塾大学文学部
8月21日まで、町田市役所1階のイベントスタジオにて、「オリンピック・パラリンピックムーブメント展」 が開催中です。
そこでは、あと1年に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会や町田市ゆかりのスポーツ選手の活躍をパネル展示等で紹介しています。
手にしているのは、聖火リレーで使用したトーチです。結構、重いのです。
#オリンピック #パラリンピック #東京
わたしが属す俳句結社「都市」の最新号が届きましたので、拙句をウェブサイトに載せました。
手の甲に心覚えや新入生
雁風呂や帽子おさへて急ぎ足
啄木忌震へる手にて書く日記
愛鳥週間啄木の歌集手に
閉店を知らず訪ふ夏の霜
町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打