町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

「中小企業が大企業に負けない『外国人財活用』」

2019.08.23(金)

 先夜は、東京中小企業家同友会による、「中小企業が大企業に負けない『外国人財活用』~共生社会の理想と外国人財が望む現実~」という報告会に参加いたしました。
 報告者は、行廣智明(とちの木日本語学院)代表者で、わが国が今後、どうしたら、外国人財を活用できるのかを中小企業の観点から報告してくださいました。

「先夜も、盆踊り大会」

2019.08.21(水)

 先夜も、盆踊り大会に参加させていただきました。
 今回は、原町田の若葉会による、浄運寺境内での盆踊り大会でした。
 決して広くはない会場ですが、それだけに、一体感のある盆踊り大会でした。
盆踊り 原町田

「櫓の解体作業」

2019.08.20(火)

 先日、森野3丁目町内会の盆踊り大会でつかった櫓の解体作業にくわわりました。
 暑かったので、何度も休憩を入れての作業でした。
盆踊り大会  森野

「森毅先生との日々」

2019.08.17(土)

 福岡伸一(青山学院大学 総合文化政策学部)教授がエッセイで、森毅(京都大学名誉)教授の思い出を採り上げていました。

 そこで印象に残っているのが、「大学とは教科を学ぶ場所ではなく、むしろ大学という自由空間に棲息する、奇妙な生き物が発する不思議な振動に感応する磁場だと悟った」という一文です。

「永井荷風の偏奇館跡」

2019.08.16(金)

 慶應義塾大学文学部は、1890年に現在の 経済学部、法学部とともに設置されましたが、その後、1910年に文学部の象徴ともいわれる「三田文学」が永井荷風を中心に創刊されました。

 その永井荷風の偏奇館があった場所を訪ねました。現在の六本木一丁目になります。慶應義塾大学 永井荷風  

「縄文土器をよむ-文字のない時代からのメッセージ」

2019.08.15(木)

町田市民文学館では、縄文資料展「縄文土器をよむ-文字のない時代からのメッセージ」を開催中です。
 
 町田市には、多くの遺跡があり、特に縄文時代の発掘資料は全国でも有数の質と量を誇ります。縄文土器の個性的な造形が注目されており、町田からもそのような資料がたくさん発見されています。

「オリンピック・パラリンピックムーブメント展」

2019.08.14(水)

 8月21日まで、町田市役所1階のイベントスタジオにて、「オリンピック・パラリンピックムーブメント展」 が開催中です。
 そこでは、あと1年に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会や町田市ゆかりのスポーツ選手の活躍をパネル展示等で紹介しています。
 手にしているのは、聖火リレーで使用したトーチです。結構、重いのです。
オリンピック パラリンピック 東京