町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

小田急多摩線延伸を促進する議員連盟

2025.08.09(土)

 令和7年度小田急多摩線延伸を促進する議員連盟総会が、愛川町文化会館にて開催されたので、町田市議会事務局として参加いたしました。
 写真は、第4号議案「令和7年度活動計画(案)」を説明している場面です。
 交通政策審議会答申第198号において、唐木田駅から上溝駅までの延伸について、都心部とのアクセス利便性の向上が認められ、地域の成長に応じた鉄道ネットワークの充実に資する意義のあるプロジェクトに選定されています。

東京河川改修促進連盟総会

2025.08.08(金)

 昨日、調布市グリーンホールにて、第63回東京河川改修促進連盟総会及び促進大会が開催されたので、出席いたしました。
 そこでの意見発表では、町田市を流れる鶴見川、境川においての重点的な早期改修を要望いたしました。
 また、今年度に境川木曽東調節池が稼働開始予定であり、治水効果が早期に発現できる調節池の整備による安全性の向上を要望いたしました。
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町田市議会だより

2025.08.07(木)

 7月30日に「町田市議会だより」237号が、発行されました。
 その3頁に、わたしの一般質問とその答弁の要旨が掲載されています。
 それを拙ウェブサイトに掲載しておりますので、ご興味のある方は、是非ご覧ください。⇒https://www.ranjo.jp/giin/interpellation
 項目番号1、「中心市街地のまちづくりについて-令和7年第1回定例会につづいて」
 項目番号2、「選挙の適正な実施の確保と投票しやすい環境について」
 項目番号3、「「する」スポーツの推進について」の3項目であります。

370回目の献血

2025.08.06(水)

 まちだ献血ルームcomfyにて、血漿の成分献血で370回目の献血をおこないました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 献血の種類は大きく分けて、成分献血(血小板成分献血と血漿成分献血)と全血献血(400mL献血と200mL献血)の2種類がありますが、わたしは専ら成分献血、しかも血漿成分献血をおこなっています。
 理由は、成分献血は、2週間ごとに献血できるからです。
 
 
 
 
 
 

心安らぐ季節の俳画と書

2025.08.05(火)

 町田市立中央図書館では、永の会による「心安らぐ季節の俳画と書」を、8月10日まで展示しています。
 見ていると、俳画が心に馴染んでくる気がいたします。ありがとうございます。

2025年11月15日(土曜日)開幕!東京2025デフリンピック-町田市ゆかりのアスリート応援ブース

2025.08.04(月)

 東京2025デフリンピックを通じて、町田市ゆかりのアスリートを紹介する応援ブースを、町田市役所1階イベントスタジオで展開しています。
 町田市ゆかりのアスリートは、バレーボールの佐藤愛莉選手、ビーチバレーボールの堀花梨選手、オリエンテーリングの辻悠佳選手、陸上競技マラソンの山中孝一郎選手の面々です。
 パネルや動画、グッズ展示で、アスリートの魅力と大会の概要等を紹介しています。
 手にしているのは、配布している筆記具です。

六生会盆踊り

2025.08.03(日)

 昨夜は、原町田の六生会の盆踊りに参加させていただきました。
 小田急町田駅カリヨン広場で開催される恒例の盆踊りで、多くの方が訪れます。
 若潮会の太鼓演奏が、場を盛り上げてくれます。
 わたしが来ている浴衣は、三遊亭の紋がはいっているものです。

わくわくプラザde夏まつり

2025.08.01(金)

 昨日は、シルバー人材センターの夏まつりが、わくわくプラザ町田で開催されたので、参加いたしました。
 招福開運「原町田七福神」に関する講演や、輪投げゲームに挑戦しました。
 手にしているのは、輪投げでいただいた景品です。
 ありがとうございました。

三多摩議員連合全議員研修会

2025.07.31(木)

 昨日は、ホテルエミシア東京立川にて、三多摩議員連合全議員研修会が開催されたので、それに出席いたしました。
 講師は、福田かおる衆議院議員で、演題は「米価格高騰と今後の米政策について」というものでした。
 それによると、わが国の米の消費量は減少しており、それに基づいて農水省は平成30年まで米の生産調整をおこなっていましたが、今はおこなっていません。
 そこに、昨年、南海トラフ地震臨時情報がはいり、それに備えるために、各家庭で、米の備蓄がはじまり、急に米の消費が増えたのに、農水省はうまく対応できず、そこから令和の米騒動が始まったというのです。
 ただ、これからの米づくりを考えると、生産者の高齢化が進み、大規模化、効率化は、避けて通れないということです。