町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

 議会や会合、訓練など、らん丈が日々行っている活動や、参加した催しのご報告をしております。

ザ・フェスタ栄通り

2025.10.20(月)

 昨日、ザ・フェスタ栄通りが、タイムズ小田急町田中町において開催されたので、町田法人会森野支部は参加し、税金クイズをおこないました。
 多くの方が参加してくださいまして、無事、終了することができました。
 税金クイズは、5種類ご用意したのですが、正答率が低かったのが、「電柱は税金で建てられる」という問題です。電柱は、各電力会社によって建てられています。

ゆうゆう版画美術館まつり

2025.10.19(日)

 町田市立国際版画美術館正面玄関にて、第27回ゆうゆう版画美術館まつりがの開会式が開催されたので、参加させていただきました。
 櫻井純副市長のご挨拶の後、大久保純一館長のご挨拶がございました。
 その後、今回のまつりのテーマ「Enjoy Art!!」が紹介されました。
 木版画擦り体験等のイベントが昨日、今日の2日間にわたって、開催されました。

町田・相模原経済同友会

2025.10.18(土)

 町田・相模原経済同友会創立20周年記念特別講演会が開催され、それに参加いたしました。
 記念講演は、「町田、相模原から見た日本の国家安全保障」というもので、講師は、キヤノングローバル戦略研究所の宮家邦彦理事でした。
 来賓挨拶では、町田商工会議所の澤井宏行会頭もご挨拶されました。
 三ノ輪建設の社長が、講師に花束を贈呈していました。
 印象に残ったのは、「歴史は繰り返さないが、時に韻を踏む」という言葉です。
 また、戦後80年間の幸せな「戦間期」は終焉?という認識も示されました。

GENBI展

2025.10.17(金)

 東京神奈川現代美術家連盟による、GENBI展が町田市立国際版画美術館で開催されています。
 東京神奈川現代美術家連盟は、町田市立国際版画美術館が設立されたのを機に、近郊の美術芸術家によってつくられた連盟です。
 今年で創立37年になる、伝統ある連盟です。
 写真は、齊藤弥会長の作品と、大学の先輩の坂本誠司さんの作品です。

まちだ市民大学「町田の歴史」

2025.10.16(木)

 まちだ市民大学「町田の歴史~流通に見る町田の発展」を、受講いたしました。
 講師は、八王子市郷土資料館の美甘由紀子学芸員でした。
 それによると、原町田村は、神奈川往還の途上に位置し、横浜開港により生糸の輸出が始まると、横浜への陸送路として発展し、現在の町田市域の経済的かつ行政的な中心となっていったことがわかりました。

芹ヶ谷公園”芸術の杜”PR展

2025.10.15(水)

 町田市役所1階イベントスタジオでは、芹ヶ谷公園”芸術の杜”PR展を開催しています。
 芹ヶ谷公園は、公園全体がまるで大きなミュージアムのように、町田の多様な文化芸術や公園の豊かな自然に触れ、学び、楽しむことができる体験型の公園を目指しています。
 そんな取り組みや公園の魅力等を知っていただくために、今までの活動のパネル展示や今後のイベントのチラシの配布等を行っています!

町田市長野県人会懇親会

2025.10.14(火)

 第53回町田市長野県人会総会後、懇親会が開催され、参加させていただきました。
 長野県と言えば、「信濃の国」という県歌が有名ですが、町田市にも市歌があるとお話ししたところ、参加されている多くの方々が、町田市歌を御存じありませんでした。
 こちらが、町田市歌です。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/kanko/shi/shika.html
 1.大富士はるか 朝あけの 雲は飛ぶ飛ぶ 陽はおどる
  ああ建設の 意気に燃え 栄えある歴史 汚さじと
  市民ぞわれら こぞり起つ 町田 町田 われらの町田

町田市柔道連盟60周年記念祝賀会

2025.10.13(月)

 町田市柔道連盟創立60周年記念祝賀会が、町田市立総合体育館内レストランフレンズで開催されたので、出席させていただきました。
 高林光正会長によるご挨拶の後、町田市スポーツ協会の吉原修会長による来賓挨拶等があり、和やかに祝賀会が繰り広げられました。
 永年功労賞を受賞された皆様、おめでとうございます。
 同協会の益々のご発展を、お祈り申し上げます。

町田大道芸2025

2025.10.12(日)

 昨日今日は、原町田の一番街カリヨン広場、ぽっぽ町田、東急ツインズ、町田センタービル前、ビックカメラ前で、大道芸が披露されています。
 昨日は生憎の雨でしたが、様々なパフォーマンスが繰り広げられました。
 今日も12時ごろから、大道芸がはじまります。
 写真は、関東学生プロレスの学生さんのパフォーマンスです。

374回目の献血

2025.10.11(土)

 まちだ献血ルームcomfyにて、374回目の献血を血漿の成分献血にて、おこないました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 採血中に読んでいたのは、オバタカズユキさんの『早稲田と慶應の研究』(小学館新書)です。
 そこで、早稲田の学生は戦前は、なんと7割も占めていたことを知りました。戦後早稲田大学は、関東出身者の割合がどんどん増えて、逆に今は7割が関東出身者です。