町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

 議会や会合、訓練など、らん丈が日々行っている活動や、参加した催しのご報告をしております。

376回目の献血

2025.11.15(土)

 お蔭様で、今回376回目となる献血をまちだ献血ルームcomfyで、血漿の成分献血にて、おこなうことができました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 こうして、献血を重ねることができるのも偏に、健康な御蔭です。
 抱いているのは、献血キャラクターのけんけつちゃんです。
 次回の予約もいれました。
 
 
 
 
 
 

税を考える週間協賛公開講演会

2025.11.13(木)

 町田法人会では、税を考える週間協賛公開講演会で講師に、須田慎一郎氏をお迎えし、どうなる今後の中小企業「町田でここまで言っていいんかい!?」が開催されたので、参加いたしました。
 志水町田法人会会長のご挨拶で、開会しました。
 そこで須田氏は、高市首相の所信表明演説に注目し、中でも、「経済あっての財政」、「責任ある積極財政」のタームにから、来年は景気がよくなるだろうと、予測していました。
 そうなることを祈るばかりです。

「税の作品展」

2025.11.12(水)

 町田市役所1階で、市内小中学生による「税の作品展」を開催しています。
 11月11日から11月17日は「税を考える週間」です。町田市では、租税の意義や役割をより深く理解していただくために、関係団体と協働し、市内小中学生による「税の作品展」を実施しています。
 この作品展では、各団体が所管する税に関する4つのコンクール(作文、標語、絵はがき、書道)のうち、優秀賞を受賞した作品の一部を展示します。是非ご来場ください。

アクティブ福祉in町田’25

2025.11.11(火)

 町田市役所1階のイベントスタジオでは、アクティブ福祉in町田’25が展示されています。
 そこでは、下記の展示がされています。
・介護のしごと魅力発信の掲示、動画の放映
・「介護川柳」優秀作品の掲示
・「まちけあキッズ★介護のお仕事体験」の様子の掲示
・介護・福祉用具の使い方講座や体験(11/13のみ)
 11月13日には、アクティブ福祉in町田’25が、町田市役所にて開催されます。

Fc町田ゼルビアvsFC東京

2025.11.10(月)

 国立競技場にて、J1リーグFC町田ゼルビアvsFC東京戦で、ゼルビアの応援に行ってまいりました。
 プライドをかけた東京決戦でしたが、0対1でゼルビアは惜敗いたしました。
 来週も、ゼルビアは、FC東京戦に臨みますので、是非、雪辱を期していただきたいものです。
 頑張れ、町田ゼルビア❣

キラリ★まちだ祭

2025.11.09(日)

 原町田大通りと町田シバヒロでは、第13回キラリ★まちだ祭を開催しています。
 雨が心配でしたが、町田シバヒロでは、町田市農協による野菜の宝船が出ています。青少年健全育成のテントで、フランクフルトを買いました。おいしかったです。
 原町田大通りでは、様々なテントで大賑わいです。
 関係者の皆様、大変にありがとうございます。お疲れ様でした。

11月8日は「いい歯の日」

2025.11.07(金)

 町田市役所1階イベントスタジオでは、本日まで、11月8日は「いい歯の日」~いい歯フェア~を開催しています。
 パネルやショーケースを用いた展示、普及啓発チラシ及びリーフレットの配布、クイズラリー(回答者に景品を配布)、歯科相談(予約制・1枠20分)、お口の機能チェック(問診及び咀嚼力チェックガム実施)を実施しています。
 是非、ご利用ください。

公共建築のより良いかたち

2025.11.06(木)

 昨日町田市民ホールにて、「公共建築のより良いかたち」と題する講演会に参加いたしました。
 まず、石阪丈一町田市長によるご挨拶があり、町田市の取り組み紹介「つくり×たもつ」がありました。
 それによると、町田市には約370の公共施設があり、2055年までにそれらの維持をするための費用が、4,032億円かかる、ということでした。
 次に、隈研吾氏による講演がありました。テーマは、「これからの公共建築のあり方」というもので、現在手掛けている、町田市立鶴川中央小学校は、多機能化を推進した建築になるとのご報告がありました。
 最後に、隈研吾氏と石阪丈一町田市長による対談があり、隈研吾氏はこれからの建物でも、積極的に木を使う、という発言がありました。

監査委員会

2025.11.05(水)

 監査委員会の例月出納検査に、参加いたしました。
 そこで、町田市民病院の経営状態がのっぴきならないことがよくわかりました。
 町田市民病院に限らず、全国の公立病院、大学病院では、経営状態が赤字にありますが、町田市民病院もその例にもれません。
 コロナ禍では、政府からの補助金があったので、町田市民病院は黒字だったのですが、コロナ禍がほぼ終息し、補助金がなくなったので、どの病院もその経営状態はかなり厳しいです。