町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

 議会や会合、訓練など、らん丈が日々行っている活動や、参加した催しのご報告をしております。

町田大道芸2025

2025.10.12(日)

 昨日今日は、原町田の一番街カリヨン広場、ぽっぽ町田、東急ツインズ、町田センタービル前、ビックカメラ前で、大道芸が披露されています。
 昨日は生憎の雨でしたが、様々なパフォーマンスが繰り広げられました。
 今日も12時ごろから、大道芸がはじまります。
 写真は、関東学生プロレスの学生さんのパフォーマンスです。

374回目の献血

2025.10.11(土)

 まちだ献血ルームcomfyにて、374回目の献血を血漿の成分献血にて、おこないました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 採血中に読んでいたのは、オバタカズユキさんの『早稲田と慶應の研究』(小学館新書)です。
 そこで、早稲田の学生は戦前は、なんと7割も占めていたことを知りました。戦後早稲田大学は、関東出身者の割合がどんどん増えて、逆に今は7割が関東出身者です。

照明器具取付

2025.10.10(金)

 小田急町田駅前の町田モディに至る階段脇に、照明器具を町田市道路部に取り付けていただきました。
 御蔭で、夜間でも明るくなり、安心して歩けるようになりました。
 道路部さん、いつもありがとうございます。この場を借りて、感謝申し上げます。

小田急多摩線延伸を促進する議員連盟

2025.10.09(木)

 昨日は、小田急多摩線延伸を促進する議員連盟が東京都に要望活動を、おこないました。
 わたしは、町田市議会の事務局長としてそれに参加し、写真は、中村昌治会長から、東京都都市整備局都市基盤部長に要望書を手交しているところです。
 延伸に向けての課題は、収支採算性等の課題を解決することです。

ピンクリボン月間啓発イベント

2025.10.08(水)

 町田市役所のイベントスタジオでは、ピンクリボン月間のイベントを開催しています。
 乳がん触診モデルの体験が、わたしには大変ためになりました。なるほど、はっきりとがんの在りかがわかりました。
 チラシ、リーフレットも置いてあります。
 写真は、モモちゃんです。

相模原市・町田市議会議員交流会

2025.10.07(火)

 昨日は、相模原市・町田市議会議員交流会にて、研修会に参加いたしました。
 まずは、町田市立野津田公園にある、町田GIONスタジアムを施設見学いたしました。
 このスタジアムは、J1の施設条件にある、15,000人以上を収容できる天然芝のスタジアムとなっています。
 次に、Fc町田ゼルビアクラブハウスを視察いたしました。設計は、隈研吾事務所で、クラブカラーの青は使わず、白を基調としたデザインとなっています。

聖母マリアの子守唄

2025.10.06(月)

 第9回ベロニカの花チャリティーコンサート「聖母マリアの子守歌」が、カトリック町田教会にて開催されたので、参加させていただきました。
 ENTHEOS(ギリシャ語で「神に触発されたもの」の意)という、藤井あやさん、久保田潤子さん、平松晶子さんのトリオでの演奏でした。
 ヴィオラ・ダ・ガンバという楽器を、はじめて見ました。
 團伊玖麿さんの「子守唄」も披露されました。秋のひと時、音楽に癒されました。

町田華道協会展

2025.10.05(日)

 本日(5日)午後4時まで、第72回町田華道協会展が、町田市文化交流センターで開催されているので、拝見いたしました。
 鈴木螢梢会長がご挨拶で、「花をいけたら人になる」というおことばが紹介されていますが、その「人」がじつに多彩に展開されていると感じた、華道協会展です。
 写真で、会長をはじめお三方のいけばなをご紹介させていただきました。

町田市都市農政議員懇談会視察研修

2025.10.04(土)

 10月3日に、町田市都市農政議員懇談会視察研修が実施されたので、参加いたしました。
 現地視察を実施し、いずれも調整区域の野津田町、小野路町の吉岡節子様、渡邉恒雄様、廣瀬康久様の露地栽培、施設栽培を視察いたしました。皆様の並々ならぬ、農業愛を感じました。
 栽培品目は、ジャガイモ、タマネギ、ネギ、オクラ、キャベツ、ナス、トマト等の野菜です。
 写真は、新任の農業委員の五十嵐さんです。

国勢調査

2025.10.03(金)

 2025年10月1日を基準日として、日本国内に住むすべての人・世帯を対象に、5年に1度の国の最も重要な統計調査「国勢調査」を実施しています。
 9月中旬から調査員が市内の全世帯を訪問し、必要な調査書類を配布しています。
 不在の場合は、郵便受け等に投函する場合があります。
 回答方法は、インターネットによる回答、郵送での調査票の提出、もしくは調査員による調査票の回収のいずれかによります。
 原則としてインターネットによる回答、もしくは郵送での提出をお願いしています。