町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

地域赤十字奉仕団に入団

2020.06.21(日)

 5月は「赤十字運動月間」ですが、新型コロナウイルス感染症への対応のため、すべての行事が中止となりました。
 わたしは、今年入団させていただきましたが、活動が自粛中ですので、一日も早く新型コロナウイルス感染症が収束し、行事に参加したいものです。
  地域赤十字奉仕団とは、「赤十字のボランティア活動を通じて地域社会に貢献したい」という思いを持った人びとによって市区町村ごとに組織されたボランティアグループです。

新型コロナウイルス感染症と戦う医療機関を応援する、ふるさと納税を新設

2020.06.19(金)

 町田市では、新型コロナウイルス感染症と戦う医療機関を応援する、ふるさと納税を新設しました
 医療機関が必要とするマスク等の医療物資の購入や、医療機器拡充による感染者への対応等、感染拡大防止の取り組みを応援するふるさと納税です!

町田市議会健康福祉常任委員会が開催

2020.06.18(木)

 本日は午前10時から、町田市議会健康福祉常任委員会が開催されたので、それに参加いたしました。
 そこで、町田市民病院の中期経営計画が行政報告されました。
 自動精算機による支払目標を90%に据えていましたが、それは高すぎる目標値であって、有人による支払いを今後とも続けるようにとの質疑をおこないました。お年寄りや、自動精算機に慣れていない方にとっては、有人窓口は欠かせません。

「町田市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例」

2020.06.17(水)

 昨日の町田市議会本会議において、議員提出議案第8号「町田市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例」が、全員一致で可決いたしました。
 内容は、新型コロナウイルス感染症が蔓延している現状を鑑み、政務活動費を半額に減額しようとするものです。減額は、約13,000,000円です。

第16期町田市議会改革調査特別委員会を委員長として、開催

2020.06.16(火)

 昨日、町田市議会本会議終了後、第16期町田市議会改革調査特別委員会を委員長として、開催いたしました。
 付議事件は、下記の5項目です。
付議事件① 議員の調査活動等に関する事項
付議事件② 議会の権能強化及び環境整備に関する事項
付議事件③ 市民と議会の関わりに関する事項
付議事件④ 議会の情報提供に関する事項
付議事件⑤ 議員の身分等に関する事項

図書館では段階的にサービスを再開してまいります

2020.06.14(日)

 町田市立図書館では、明日(6月15日)から、移動図書館そよかぜ号の巡回を再開いたします。⇒https://www.library.city.machida.tokyo.jp/important/post_139.html
 6月16日(火曜日)からは、閲覧席等の利用ができるようになります。⇒https://www.library.city.machida.tokyo.jp/important/6.html
 今後、図書館では段階的にサービスを再開してまいります。⇒https://www.library.city.machida.tokyo.jp/important/post_136.html

今回の一般質問項目は、下記の3項目です

2020.06.13(土)

 町田市議会は、6月26日までの会期で、今年2回目の定例会を開催中です。
 本会議では、6月15日まで各議員による一般質問をおこなっており、わたしは15日に登壇いたします。
1 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う町田市内のごみ排出量の推移について
2 新型コロナウイルス感染症を踏まえ、文部科学省が各教育委員会に送付した、学習内容の一部を次年度以降に繰り越すことを特例で認めるとした通知内容とそれへの対応について
3 新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う町田市立図書館の対応について

町田市消防団第1分団第3部の器具手入れ

2020.06.12(金)

  昨夜は、町田市消防団第1分団第3部の器具手入れがあったので、それに参加いたしました。
 新型コロナウイルスの感染下、6月28日には、町田市総合水防訓練を各分団ごとに開催されるとの報告がありましたので、参加する予定です。

令和2年度の町田市分の事業費及び工事箇所の説明会

2020.06.11(木)

 吉原修都議会議員の斡旋により、東京都南多摩東部建設事務所において、 令和2年度の町田市分の事業費及び工事箇所の説明会があり、それに参加いたしました。
 わたしからは、中小河川整備のうち、境川木曽東調節池工事について伺いました。
 それによると、工期は令和7年度まで見込み、完成時には、貯留量約4.9万㎥(25mプールで、約164杯分)の調節池が木曽東にできる、というのです。
 境川の流域に住む者にとっては、ありがたい工事です。