町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

288回目となる献血

2021.10.17(日)

 昨日、まちだ献血ルームcomfyにて、288回目となる献血を、血漿の成分献血にておこないました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 写真は、献血仲間の武田さんです。
 そして、武田さんがみつけたクローバーは、いまや、まちだ献血ルーム名物となっています。いつも、ありがとうございます。

「まちだの芸術・文芸」まちだにゆかりの芸術・文芸に触れる

2021.10.16(土)

 まちだ市民大学HATS 2021年度後期、「まちだの芸術・文芸」まちだにゆかりの芸術・文芸に触れるを、受講いたしました。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/…/machidasimindaigaku…
 第1回は、オリエンテーションとして、展示会の作り方
~見えるから見るへ、そして魅せるへ、でした。
 講師は、伊藤嘉章(町田市立博物館)館長でした。
 展示会の開催者としての視点からの講義で、興味深いものでした。

あらたな町田市名誉市民が、誕生いたしました

2021.10.15(金)

 今年あらたな町田市名誉市民が、誕生いたしました。
 伊賀健一先生(東京工業大学元学長)が、名誉市民に顕彰されたのです。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/kanko/shi/meiyo_simin.html
 伊賀先生、誠におめでとうございます❣
 伊賀先生は、面発光レーザーという日本初の独創的デバイスの発明と研究に従事なさいました。
 写真の本は、伊賀先生のご著作です。

町田市の熱回収施設(焼却施設)の視察

2021.10.13(水)

 町田市議会では、間もなく完成する町田市の熱回収施設(焼却施設)の視察にうかがいました。
 町田市は、循環型社会を実現するため、現在のごみ処理施設である町田リサイクル文化センターの敷地内に、新たな熱回収施設等として、生ごみ等からエネルギーを回収する「バイオガス化施設」、ごみを焼却し発生した熱をエネルギーとして回収する「熱回収施設」と「不燃・粗大ごみ処理施設」を整備しています。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/…/netsukai…/index.html
 すでに、一部の施設では運転を稼働させています。

町田市民文化祭秋の催しでは、いけばな展の傍らで、こひつじ幼稚園の園児による焼き物展

2021.10.12(火)

 昨日で閉会した、町田市民文化祭秋の催しでは、 いけばな展の傍らで、こひつじ幼稚園の園児による焼き物展も開催されていました。
 当然ながら、町田市美術協会の展示もありました。
 文化祭を拝見し、あらためて、町田市民の文化力の豊かさを強く感じました。
 皆様、大変にありがとうございました。

令和3年「町田市民文化祭」式典

2021.10.11(月)

 町田市民ホールで開催された令和3年「町田市民文化祭」式典に、参加させていただきました。
 高野宗佳会長のもと、今年の市民文化祭は、”豊かな出会いを‥!”をうたっていますが、いよいよ本日、最終日を迎えます。
 関係者の皆様、大変にありがとうございます。
 写真は、式典の前に開かれたミニコンサートです。

町田市民文化祭秋の催し「いけばな展」

2021.10.09(土)

 町田市民文化祭秋の催し「いけばな展」で、昨日、いけ込みをおこないました。
 展示は、10日までおこなっております
 この、いけばな展には大人はもちろん、高校生、小・中学生も参加できます。
 お花をいけて日本文化を、ほんのわずかではありますが、体験いたしました。
 花材は、キングピロティア、ニューサイラン、ピペリカムです。

Jazz Live in Machida

2021.10.08(金)

 昨夜は、町田市民文化祭秋の催しにて町田市民ホールで、Jazz Live in Machidaと題して、町田Jazzを楽しむ会による、liveコンサートがあり、そこに宮田太郎先生(古街道研究家)にも、お越しいただきました。
 お蔭様で、多くの方々がお越しくださいました。わたしからも、あつく感謝申し上げます。ありがとうございます❣

第43回町田市民文化祭 秋の催し

2021.10.06(水)

 本日から11日まで、第43回町田市民文化祭 秋の催しが、町田市民ホールにて開催されています。⇒http://machida-bunkyo.com/index.html
 わたしは、秋桜俳句会の一員として、拙句を二句出展させていただきました。
  昨年と同じ願ひの星祭
  髪洗ふ遂に蹴上がり出来ぬまま