町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

「自転車はゆっくり走ろう」

2022.03.09(水)

 西友町田店の裏から森野住宅に抜ける、横浜線の下をとおる道路での「自転車はゆっくり走ろう」の看板は、町田市道路部によって、早速付け替えられています。
 自転車の方は、くれぐれも、スピードを出さないようにご通行していただきますように、お願いいたします。
写真の説明はありません。
 
 

295回目の献血を、血漿の成分献血にておこないました

2022.03.08(火)

 本日、まちだ献血ルームcomfyにて、295回目の献血を、血漿の成分献血にておこないました。
 それを、拙ウェブサイトで更新いたしました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 手にしているのは、次回の予約を入れたところいただいた、サージカルマスクです。

「里山ブリーズライブ」

2022.03.07(月)

 昨日は、町田市下小山田町にある大谷里山農園で開催された、「里山ブリーズライブ」に参加いたしました。⇒https://www.tokyo-satoyama.com/
 一昨年、NHKの朝ドラ「エール」で出 演俳優陣に歌唱とピアノの指導をおこなったJAZZグループ、「BREEZE」のライブで、そのまったり感が心地よかったものです。

町田市道路部では、警告の板を掲示しております

2022.03.06(日)

 西友町田店の裏から、森野住宅に抜ける、横浜線の下をとおる道路では、自転車をスピードを落とさないで走行する方がいらっしゃいます。
 そこで町田市道路部では、警告の板を掲示しております。ところが、その板がしばしば壊されてしまいます。
 困ったことです。

「真面目な落語家、三遊亭らん丈の不真面目日記」

2022.03.05(土)

 昨年の11月5日以来4か月ぶりに拙メールマガジン「真面目な落語家、三遊亭らん丈の不真面目日記」を発行いたしました。⇒https://www.mag2.com/m/0000089226
 未登録の方は、この機会に是非ご登録くださいますように、宜しくお願いいたします。
 下記の文言から、今号は始まります。
 「文章は、散文と韻文に分けることができますが、それを政治に見立てると、ふだんの政治は散文に当たるものの、選挙では韻文になる、と喝破した方がいらっしゃいます。
 なるほど、そういうものかもしれません。
 町田市では、2月20日に市議会議員・市長選挙が執行され、らん丈は御蔭様で、5回目の当選を果たすことができました。
 あらためて、あつく感謝いたします。
 これからの4年間を密度の濃い活動で全うしたいと考えておりますので、引き続きのご支援をどうぞ、宜しくお願いいたします。」

「おりがみ歳時記」~四季を折る 盆石とともに~

2022.03.04(金)

 日本折紙協会町田支部(玉川)による、折紙展示会「おりがみ歳時記」~四季を折る 盆石とともに~を拝見いたしました。⇒http://www.pario-machida.com/topics/event/11257
 そのうち、寅年にあわせて虎の写真を載せました。
 「折紙」を日本伝統の鳥獣戯画・舞子さん・きもの等で、いろいろと表現していました。
 

第47回町田市民美術展「市美展」

2022.03.03(木)

 町田市立国際版画美術館にて開催中の、第47回町田市民美術展「市美展」を、拝見いたしました。⇒http://hanga-museum.jp/rental/schedule
 写真の絵画は、賛助作品の「月出づる」です。作者は、日展会員の佐々木曜先生です。
 御蔭様で、ひととき、目を喜ばせることができました。

「政治活動と寄附について」

2022.03.02(水)

 本日、議員研修会が開催されたので、参加いたしました。
 演題は、「政治活動と寄附について」というもので、東京都選挙管理委員会事務局選挙課の方が講師をつとめてくださいました。
 そこで、たとえば、町田市議会議員が都内の赤い羽根共同募金には応じられないことが判明いたしました。

「悲願のJ1昇格へ!FC町田ゼルビア応援ブース」

2022.03.01(火)

 
 町田市役所1階のイベントスタジオでは、「悲願のJ1昇格へ!FC町田ゼルビア応援ブース」が、開設されています。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/…/eventstudio.html
 2月20日に開幕したJ2リーグで、ゼルビアは2月27日でのいわてグルージャ盛岡戦に勝利しました。

らん丈が今までどんな本を読んできたのか

2022.02.28(月)

 らん丈が今までどんな本を読んできたのか、もし、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、拙ウェブサイトの「らん読日記」欄をご覧いただきますと、読んだ本のごく一部ではありますが、その読後感をしるしています。⇒https://www.ranjo.jp/bunjin/randoku
 冒頭で採り上げているのは、ウージェーヌ・イヨネスコ『 瀕死の王さま(大久保輝臣訳)』です。