町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

町田市議会だよりNo.234

2024.12.20(金)

  
10月30日に、「町田市議会だより」が発行されました。
 その3頁に、わたしの一般質問が掲載されています。⇒https://www.ranjo.jp/giin/interpellation/20160
 質問事項は、次の3項目でした。
項目番号1、「町田市デジタル化総合戦略2023の改定について」
項目番号2、「孤独・孤立対策推進法について」
項目番号3、「退職した町田市職員の再採用について」

町田市議会議員研修会

2024.12.19(木)

 町田市議会議員研修会に参加致しました。
 第一部は、「町田市における生成AIの利活用」について、講師はデジタル戦略室の栗山担当課長がつとめてくださいました。
 第二部は、「生成AIを活用した自治体DX」について、講師は株式会社クニエの槙茂さんがつとめてくださいました。
 日進月歩で進むデジタルについていくのは、大変です。

哲学対話の冒険

2024.12.18(水)

 玉川学園コミュニティセンターで開催された、哲学対話入門講座の第2回は、「哲学対話の冒険」と題して、哲学対話の提唱者と言われている東京大学の梶谷真司教授の講義と参加者の交流に、参加しました。
 梶谷教授のおはなしで印象に残ったのは、まったくフリーな団体に属する心地よさの素晴らしさでした。

町田市子どもにやさしいまち条例

2024.12.17(火)

 2023年12月に制定された「町田市子どもにやさしいまち条例」は、制定から1周年を迎えます。
 ~コドマチフェスティバル~「みんなでつくろう!子どもにやさしいまち」条例と「子どもにやさしいまち」の実現に向けた取組みやイベントを、町田市役所1階のイベントスタジオにてパネル展示で紹介しています。

クリスマスイベント

2024.12.16(月)

 昨夜は、町田立教会の有志によって立教大学池袋キャンパスにて開催中の、Christmas in Rikkyo 2024—立教のクリスマス—を、楽しんでまいりました。
 ヒマラヤ杉のイルミネーションを楽しむとともに、ちょうど満月だったので、それも併せて見て、眼福を得た思いでした。

356回目の献血

2024.12.15(日)

 まちだ献血ルームcomfyにて、356回目の献血を血漿の成分献血でおこないました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 手にしているのは、世阿弥編『花伝書(風姿花伝)』(講談社文庫)です。
 川瀬一馬による校中、現代語訳で、かなり読みやすくなっています。

官民協働パトロール

2024.12.14(土)

 市民ボランティアと町田市と町田警察署、各関係団体との協働による、町田駅周辺の中心市街地での防犯パトロールと防犯啓発活動に従事いたしました。
 防犯ベスト・合図灯等を着用し、市が先導する隊列の一員として中心市街地を歩きました。
 寒中、大変にお疲れ様でした。

町田市森野6丁目児童公園

2024.12.13(金)

 先日、歳末パトロールをおこなった際に気づいた、森野6丁目児童公園の伸び放題の草です。
 都市づくり部公園緑地課に草刈りを依頼したところ、早速にご対処してくださいまして、御覧のようにきれいになりました。
 速やかなご対応に、篤く感謝いたします。

哲学対話入門講座

2024.12.12(木)

 町田市生涯学習センターでは市民提案型事業として玉川学園コミュニティセンターにて、「問い」「考える」ってどういうこと?と題する「哲学対話入門講座」が、12月7日から開講されています。
 1回目は「哲学対話は面白い」と題して、哲学カフェまちだ、まちいろドロップス、哲学カフェさがみおおの、AQuirferio HADANO、人生カフェの主宰者がパネラーとなって、それぞれの哲学カフェの模様を、エピソードを交えてお話しくださいました。

町田市議会建設常任委員会

2024.12.11(水)

 本日は、町田市議会建設常任委員会が開催されたので、その審査にくわわりました。
 わたしも含め質疑が相次いだのが、第111号議案 町田市立公園条例等の一部を改正する条例でした。⇒https://www.gikai-machida.jp/g07_Giketsu_View.asp?SrchID=6351&Sflg=1&kword1=&kword2=
 受益者負担の適正化に関する基本的方針に基づき、受益者負担割合を増して、町田市民球場等の利用料金を1.5倍、来年8月から値上げするというものですが、あまりにも大幅な増額なので、軽減措置を講じていただいた上で条例を執行する旨の附帯決議に賛成いたしました。