町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

「赤十字NEWS」

2020.08.21(金)

 わたしは、町田市赤十字奉仕団の団員ですが、新型コロナウイルスの感染防止のため、まちだ献血ルームcomfyでの活動がままなりません。⇒https://www.jrc.or.jp/
 けれど、日本赤十字社のコミュニケーションマガジン「赤十字NEWS」は、ちゃんと送られています。

東京2020パラリンピック開幕1年前展示

2020.08.20(木)

 町田市庁舎1階では、東京2020パラリンピック開幕1年前展示をおこなっています。そこでは、町田ゆかりのアスリートとし  て、水田光夏選手が採り上げられています。種目は、パラ射撃です。

「みんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田」

2020.08.19(水)

 新型コロナウィルスの感染がさらに勢いを増しており、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。特にお子さんや高齢者、障がいをお持ちの方への影響はより深刻になっているので、社会福祉法人 町田市社会福祉協議会では、「誰もが安心して、しあわせに暮らせるまちづくりをめざして」クラウドファンディングを始めました!
 その名も、「みんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田」で、目標金額は、100万円です。期間は9月16日までです。⇒https://www.machida-shakyo.or.jp/jigyo/j8-kuraudo.html

261回目となる献血

2020.08.18(火)

  本日は、まちだ献血ルームcomfyにて、261回目となる献血を血漿の成分献血にて、おこないました。
 回数は、拙ウェブサイトにて、確認できます。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 写真は、献血ルーム前のものと、鶴の折り方をYouYubeで公開しているその、QRコードです。
 連鶴は、まちだ献血ルームの名物といっていいかと思います。

「町田俳句友の会」

2020.08.17(月)

 昨日は、町田市民文学館にて、「町田俳句友の会」の定例句会が開催されたので、それに参加いたしました。
 採られた拙句は、下記の句でした。
  真剣にアイスクリーム掬ふ母
 拙句の一覧は、こちらに掲示しております。⇒https://www.ranjo.jp/bunjin/haiku
 表紙の写真は、レインボウブリッジです。

池澤夏樹さんによる連載小説、『また会う日まで』

2020.08.16(日)

 立教大学文学部キリスト教学科の先輩に、秋吉輝雄教授がいます。
 その御父上が、秋吉利雄という方で、この方は、敬虔なキリスト教徒にして、海軍軍人、そして、天文学者だったのです。
 その秋吉利雄を主人公に、今月1日から、朝日新聞朝刊に連載されているのが、池澤夏樹さんによる、『また会う日まで』です。
 ちなみに、秋吉輝雄教授の従兄の御子息が、池澤夏樹です。
 旧約聖書学者だった、秋吉輝雄教授の写真です。
 わたしは、旧約聖書は、苦手なのです。⇒https://www.ranjo.jp/bunjin/campuskamoku/1046

「聖母の被昇天」の祭日

2020.08.15(土)

 本日は、カトリックにとっては、「聖母の被昇天」の祭日として大事な日です。⇒https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2020/st200815.h tml
 聖母の被昇天とは、一言でいえばイエスの母マリアが人生を終えてから、魂も体も天に上げられたとするカトリック教会の教理です。
 そこで、カトリック町田教会のミサに参加いたしました。
 もちろん、全員、マスク着用の上、聖歌も歌いません。

「まちびと」の最新号

2020.08.14(金)

 町田で輝く人に出会うコミュニティマガジン、「まちびと」の最新号です。
 今号から誌面をリニューアルし、町田市在住のイラストレーター沢野ひとしさんの町田絵日記も、連載開始です。
 沢野さんは、町田に住んで50年も経つそうです。
#まちびと #沢野ひとし #町田市

慶應義塾大学の【ガイドブック2021】

2020.08.13(木)

 慶應義塾大学の【ガイドブック2021】です。
 表紙のイラスト(ペドロ山下)と見返しの写真は、今年の春に竣工した、日吉キャンパスの記念館です。記念館は、約1万人を収容できるそうです。
 各学部のカリキュラム、学問分野、特徴、学生生活全般の情報(留学、学費・奨学金・学生寮など)が、掲載されています。#慶應義塾大学 #三田キャンパス #日吉キャンパス

ドキュメンタリー映画「筑波海軍航空隊」

2020.08.12(水)

 8月10日に、町田市生涯学習センターにて、夏の平和イベントとしてドキュメンタリー映画「筑波海軍航空隊」の上映会が開催されたので、拝見しました。
 筑波海軍航空隊に所属していた元特攻隊員たちが、戦争末期の状況や若くして死を覚悟していた心境などを語っていました。
 彫刻家の流政之も、元特攻隊員として、参加していました。