町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

ポリシー

 三遊亭らん丈は、1999年に交通事故に遭い右脚を骨折しました。退院したあと、松葉杖をついて町田を歩いたときに、「福祉の町田」の実態に触れた思いがしたのです。
 つまり、他のどの地域よりも歩きにくかったのが、他ならぬ生まれ育った町田だったのでした。
 この現状をなんとか変えたい、その思いから、らん丈は町田で活動を始めたのです。

「前例より前進、条例より常識」

ビアンキ・アンソニー
(2003年犬山市議選挙トップ当選;ニューヨーク出身)

4期目に向けて…稔り多い施策を!

教育 子育て・教育の充実

  • 安心して、楽しく子育てができる町田に!
  • 生涯にわたって学び、成長できる町田に!

上記の施策を実施させるため、らん丈は、下記の一般質問をおこないました。

≪平成28年9月(第3回)定例会≫

「ひとり親世帯への学習支援です。国の調査によると、ひとり親世帯の貧困率は2人親世帯の約4倍になるそうです。2013年の国民生活基礎調査によりますと、ひとり親世帯などの世帯の貧困率は54.6%で、2人親などの世帯の12.4%を大きく上回っております。そのため、八王子市、多摩市では学ぶ機会を確保し貧困の連鎖を食いとめたいとして、ひとり親世帯に無料の家庭教師を派遣するサービスを始めるそうであります。

 そこで伺います。
 (1)ひとり親世帯の子どもの学びを支援している市が、多摩地区にもあるようだが、町田市の現状と今後について問う。」

◎子ども生活部長「ひとり親世帯への学習支援についてお答えいたします。
 (1)ひとり親世帯の子どもの学びを支援している市が、多摩地区にもあるようだが、町田市の現状と今後について問うについてでございますが、ひとり親世帯への学習支援については、東京都が先行して実施してきました。2013年度から立川市にある東京都ひとり親家庭支援センターはあとにて公共施設を利用した集合型学習塾を実施、また、2014年度には個別の家庭に家庭教師を派遣する家庭教師派遣型学習支援をモデル事業として実施しました。さらに、2015年度には区市町村に対する制度としてひとり親世帯の学習支援の補助制度が開始されました。これに伴い多摩地区では、現在、日野市と調布市で集合型学習塾を、八王子市と多摩市で集合型学習塾と家庭教師派遣型学習支援が実施されています。
 ひとり親世帯の子どもには、将来の自立につながるよう早期から十分な学習の機会を確保するなど子どもの将来に対する支援の充実が必要であると認識しています。町田市でもひとり親世帯の学習支援について、先行自治体での取り組み状況を参考に手法や対象者などの研究を進め、実施に向け検討したいと思います。」

福祉 高齢者支援の拡充

  • みんなが支え合う町田をつくる!

上記の施策を実施させるため、らん丈は、下記の一般質問をおこないました。

≪平成28年9月(第3回)定例会≫

 「町田市では高齢者の安否確認や見守りのために地域による見守り支援ネットワーク、あんしん相談室等があることはわかったんですが、先ほど私が壇上でご紹介させていただきました、コーヒーを飲むと、あっ、コーヒーを1日に何杯か、うちのおじいちゃん、おばあちゃんが飲んでいるから元気に暮らしているんだなということが家族にわかるというようなサービスを民間は行っている。別にコーヒーだけじゃなくて、例えば冷蔵庫を1日に何回以上開け閉めすると、ご家族にその回数がメールで連絡されるといったように、非常に民間は微に入り細をうがつようなサービスを行っているわけであります。

 今、実はご高齢の方も結構多くの方がスマートフォンなり携帯電話をお持ちだということでありまして、これはこれでお持ちなんだから既存施設の有効利用というんでしょうか、データによりますと5割以上の方々が70歳以上の方もどちらかを持っていると。町田市では現状でもいろんなメール配信サービスというのを行っているわけです。不審者がいるとか、あるいはついこの間のような災害、あるいは台風とかいろんな情報をメールで、それは一方的に送っているだけなんですけれども、私が今回ご提案させていただいたのは、メールが届いたら、元気にやっていますよということでワンクリックか何かで返信を送る。そうすると、お元気なんだなということがわかる。ところが、メールを送信して何時間たってもメールの返信がないと、これはどうしちゃったのかしらということでもう1回メールを送って、そこでまた返信があればいいんだけれども、まだ返信がないとなると、あら、本当にどうしたのかしらということで何らかの対策を講じたらいいんじゃないかという提案型の一般質問なんです。

 先ほども言ったように、現在のご高齢の方は実に多くの方が携帯電話やスマートフォンをお持ちなんだから、メールを送って、それで返信というのはそんなに難しく考えなくてもできるようなサービスだと私は思うんですけれども、そのようなシステムの導入に関しまして、町田市ではどのようなお考えをお持ちでしょうか。」

◎いきいき生活部長 議員のほうからさまざまなメールを使った安否確認の方法についてご紹介いただきまして、民間でも最新の技術を利用した提供する事業者が多数あるようでございます。現在、都内の自治体を調べたところ、メールを使ってやりとりをして安否を確認するシステムを採用しているところはございません。メールを利用した安否確認システムについては、今後また民間企業における新しいサービスの開発の状況であるとか、他自治体の導入状況などを調査しながら研究してまいりたいと思います。

生活 わくわくするまちづくりの推進

  • 賑わいのある町田をつくる!
  • 安全に生活できる町田をつくる!

上記の施策を実施させるため、らん丈は、下記の一般質問をおこないました。

≪平成29年6月(第2回)定例会≫

 町田の中心市街地は広い商圏を有する東京の代表的な商業地であります。その通行量が近年減少しているという由々しき事態が進行中であります。町田市中心市街地活性化協議会、略して中活協が昨年の11月27日に実施いたしました町田市中心市街地通行量調査報告書の一部を議長のお許しをいただいてタブレットにご送付させていただきましたが、それによりますと、昨年の総通行量が対前回比12.9%と大幅に減少してしまいました。過去にピークの総通行量を示した2011年と比べると19.0%の減少となっております。同書では、その理由として調査日に小雨が降っていたことに加えて、町としての魅力度が低下していると指摘しているところであります。(中略)

 経済センサスによりますと、町田市の中心市街地の年間商品販売額は2004年の約2,290億円から、2007年には約2,100億円、2014年には約1,580億円と急速に減少しております。世界的にインターネットを通じた商品販売が急増していることや、我が国において高齢化、少子化が進んでいることによる販売の落ち込みがあるなど、急速に商業を取り巻く環境が変化しているため、商品販売の落ち込みは中心市街地に限ったことではありませんが、商都町田としては大きな課題だと認識しております。

 また、この統計からは見えませんが、先ほど市長のご答弁にもございました、物から事へと消費者の志向が移る中でライバル地域との差別化を図るためにも、中心市街地全体で人を呼び込む仕組みづくりが大変重要だと考えております。
 中心市街地は単に商業の集積地というだけでなく、町田市の顔、もっと言えば10平方キロメートル圏内に230万人以上が過ごすエリアの顔として重要な拠点であります。そのため、町田市及びその周辺において居住地を決める上で、あるいは事業展開を図る上でも中心市街地の活性化は大変重要な要素だと言えます。そのため、平成27年12月第4回定例会、平成28年3月第1回定例会と続けて中心市街地のまちづくりについて、私は一般質問をしたところでありますが、その中で中心市街地活性化協議会とともに町に憩いとにぎわいをもたらす空間の創出に向けた取り組みをぜひ進めていただきたいとお願いしたところであります。

 その後、市では、2017年、本年3月にちびヒロと称して中心市街地の公道上に人工芝を敷いて、子どもが遊ぶ空間や、その周りに誰もが利用できる休憩施設を設置する実証実験を実施いたしました。
 そこで質問いたします。
 (1)ちびヒロの効果について。
 (2)回遊性向上に向けた課題は。

◎副市長(山田則人) 私から、項目1の中心市街地の賑わい創生についてに一括してお答えをいたします。
 平成28年3月定例会で議員からご意見をいただきましたように、中心市街地にゆっくり休憩できる施設がないというご意見は以前から市に寄せられております。そのため、2016年7月に策定しました町田市中心市街地まちづくり計画では、目指すことの1つとして、「まちの魅力が向上しゆっくり過ごせる」を掲げ、子どもからお年寄りまで、訪れる誰もが快適に過ごせる安全安心で優しい環境づくりを行うことを取り組みのアイデアとしております。

 この計画を受け、2016年11月から中心市街地活性化協議会とともに、公募した市民の方も交えながら「ゆっくり過ごせて、歩いて楽しい歩行空間とは」「その実現に向けた実証実験とは」をテーマにワークショップを行いました。
 その中で、小さなお子様と、その保護者の方を中心に、誰もがゆっくり過ごせる空間として、お子様が自由に遊ぶことができ、誰もが利用できる休憩施設をつくってはどうかという提案がございました。この提案をもとに、市では中心市街地活性化協議会や地域の皆様の協力をいただいて、ご質問いただきました、ちびヒロを道路空間を活用して実施いたしました。

 このちびヒロは、道路空間を活用したにぎわいづくりが魅力的な取り組みであることを市民の皆様にお伝えすることも考えておりました。今回実施いたしましたちびヒロの主な成果としては次の2点でございます。

 1点目は、お子様連れで利用できる場や憩いの場に対する市民ニーズが高いことがわかったことでございます。4日間実施しました中で計測できた3日間の利用者の合計は327人でありまして、1日当たりで109人、1時間当たり24人程度の方にご利用をいただいております。

 2点目は、道路空間活用に対して多くの利用者が好意的であったことでございます。実施期間中にご利用いただいた方にお願いしたアンケート調査では、86.8%の方から道路空間を活用した滞留空間づくりに賛成とお答えをいただきました。また、ちびヒロの様子を見たご高齢の方から、町に小さな子どもがいるのはとてもよいとお声をかけていただくこともございました。実証実験を行ってみたからこそ、数字だけではわからない市民の生の声を聞くことができております。これも成果の1つと言えるかと思っております。

 一方で、道路空間を活用してちびヒロを実施する上での課題も明らかになりました。町ににぎわいを創出するためには、回遊性の向上という観点からは短期間のイベント的な活用ではなく恒常的な活用が求められます。この点、ちびヒロは人や車が通る公道で実施しましたため、設備や備品を毎日設営し、撤去する必要がございます。また、実施したスペースのすぐわきを車両が通行することから、安全確保のために警備スタッフの配置が必須となります。今回の実験では、これらの経費として約31万円かかっておりまして、仮に1年間、全ての平日に開催しますと、約1,500万円の経費がかかることになります。
 また、ちびヒロを実施する前に行いました警視庁との協議の中で、継続的に公道を使用するためには国家戦略特別区域法に基づく東京圏の区域計画に加えていただくか、あるいは都市再生特別措置法、もしくは中心市街地の活性化に関する法律のいずれかに基づきまして計画を策定し、さらに認定を受ける必要があると指摘をいただいております。

 これらの計画の認定には、ハード整備、ソフト事業の運営や担い手などさまざまな要件がございますので、恒常的な活動に当たりましては、イベントのようにすぐに許可をいただけないことも課題と認識しております。 いずれにしましても、今回のちびヒロにつきましては公道での実施でしたが、公共空間を活用したにぎわいづくりの効果は十分にあることが確認できたと考えております。

文化 文化芸術・スポーツの振興!

  • 文化芸術・スポーツ活動の促進・支援!

上記の施策を実施させるため、らん丈は、下記の一般質問をおこないました。

≪平成28年3月(第1回)定例会≫

 文化芸術ホールの進捗状況について伺います。
 町田市にとりまして、これからつくろうとしている文化芸術ホールの存在は、ある意味で都市間競争に打ち勝つ切り札とも言っていい武器だと認識しているところでありますが、実はその建設場所を含めて、まだまだこれからの途上にある事業と言ってもいいかと思います。
 そこで伺います。
 文化芸術ホールの建設に向けて、その進捗状況を問う。

◎副市長(山田則人)文化芸術ホールの進捗状況についての文化芸術ホールの建設に向けて、その進捗状況を問うについてお答えいたします。
 文化芸術ホール基本構想の策定に向けましては、2015年度はマーケティング調査を行いました。このマーケティング調査でございますが、他のホールへの運営状況等についてのヒアリング、興業事業者や楽団、劇団等へのヒアリング、インターネットモニター調査、並びに市民参加のワークショップなどを行いました。市民参加のワークショップにつきましては、計4回開催し、カフェスタイルでリラックスした雰囲気の中で活発にご議論をいただき、多くの意見をいただきました。

 しかしながら、文化芸術ホールの整備に向けましては、事業手法や事業規模、立地条件などについてなお一層の検討が必要であると考えております。

「地道な活動」

 らん丈は、市議会議員として地道な活動にも、積極的に取り組んでいます。
 そのひとつに、道路や街路灯の整備があります。

 写真として掲示したのは、そのほんの一例ですが、このように悪路や切れた街路灯には、速やかに対応しています。


  • 三菱UFJ信託銀行町田支店前の街路灯の整備 – 作業前

  • 三菱UFJ信託銀行町田支店前の街路灯の整備 – 作業後

  • 原町田の道路整備 – 補修前

  • 原町田の道路整備 – 補修後