町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

316回目の献血を血漿の成分献血にておこないました

2023.02.11(土)

 まちだ献血ルームcomfyにて、316回目の献 血を血漿の成分献血にておこないました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 血漿献血は、血液製剤の原料として使用します。血小板献血は、有効期間をより長くできるため、午前中の献血で推奨されています。

町田市の0歳から14歳の転入超過数が全国で、さいたま市に次いで第2位

2023.02.10(金)

「タウンニュース」2023年2月9日号にあるとおり、総務省統計局が公表したデータによると2020年の結果では、町田市の0歳から14歳の転入超過数が全国で、さいたま市に次いで第2位だったことがわかりました。さいたま市は、1520人。次いで、町田市は948人でした。⇒https://www.townnews.co.jp/0304/2023/02/09/663672.html
 これは近年、町田市への若年層の転入超過が続いていることの結果だと思われます。

町田GIONスタジアムで、サッカーJ2リーグ開幕戦がおこなわれます

2023.02.08(水)

 いよいよ2月19日に町田GIONスタジア ムで、サッカーJ2リーグ開幕戦がおこなわれます。
 対戦相手はベガルタ仙台で、その情報発信を町田市役所1階のイベントスタジオでおこなっています。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/…/eventstudio.html
 もちろん、わたしもゼルビアを応援しております。2ショット写真は、黒田剛監督です。

第61回東京都市議会議員研修会

2023.02.07(火)

 第61回東京都市議会議員研修会が、府中の森芸術劇場にて開催されたので、出席いたしました。
 講師は、明治大学政治経 済学部教授の牛山久仁彦(地域行政学科長)でした。
 演題は、「地方分権と自治体議会」~分権改革の22年と自治体議会のこれから~というもので、地方分権一括法が施行された2000年から講話がはじまりました。

恩田川沿いの道を歩いていたところ、カワセミに遭遇致しました

2023.02.06(月)

 先日、恩田川沿いの道を歩いていたところ、カワセミに遭遇致しました。
 カワセミは、町田市の鳥に選定されています。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/kanko/shi/sisyo.html
 ちなみに、市の木はけやき、市の花はサルビアです。
 けやきは学名がゼルコバですから、その「ゼル」とサルビアの「ビア」と併せて、町田のサッカークラブチームは、「ゼルビア町田」といいます。

カトリック町田教会の主日ミサに、出席いたしました

2023.02.05(日)

 カトリック町田教会の主日ミサに、出席いたしました。⇒http://www.machida-catholic.jp/
 ミサの後、4月に主任司祭の林神父様と小田武直神父様が異動されるとのご報告がありました。
 カトリック教会の場合、だいたい6年ごとに神父様が異動されるようです。

「ジェンダー平等で一人ひとりがその人らしく生きるまちだ」

2023.02.04(土)

 町田市民フォーラムにて、第23回まちだ男女平等フェスティバル「ジェンダー平等で一人ひとりがその人らしく生きるまちだ」が、今日明日(4、5日)の両日開催されています。⇒https://ww w.city.machida.tokyo.jp/…/23rd-festival.html
 「みんなで歌いましょう♪♪」(企画:さちの会)のブースにはいったところ、母がそこにいて驚きました。

昨日は、町田市議会議会運営委員会で豊田市議会に行政視察にうかがいました

2023.02.03(金)

 昨日は、町田市議会議会運営委員会で豊田市議会に行政視察にうかがいました。
 豊田市議会では、よほどの理由がある場合のみ、オンラインでの常任委員会への参加が可能とするものでした
 一昨日の取手市議会ともども、大変に参考になる視察でした。関係された皆様に、あらためて感謝申し上げます。

町田市議会議会運営委員会で、行政視察に行ってまいりました

2023.02.02(木)

 昨日、今日と、町田市議会議会運営委員会で、行政視察に行ってまいりました。⇒http://www.city.toride.ibaraki.jp/…/shigikai/index.html
 昨日は、取手市議会に伺いまして、「デモテック戦略」について、学びました。
 この造語は、デモクラシーの課題をオンラインによって解消しようというものです。具体的には、オンラインによって委員会を開催するようになったことです。