町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

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2024.02.18(日)
『都市』第97号・2024年2月

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2023.12.29(金)
『都市』第96号・2023年12月

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2023.12.21(木)
『都市』第95号・2023年10月

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2023.08.23(水)
『都市』第94号・2023年8月

らん読日記

2023.07.13(木)
『町田の文化』31号「文化と芸術」

俳句

2023.06.18(日)
『都市』第93号・2023年6月

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2023.04.16(日)
『都市』第92号・2023年4月

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2023.02.15(水)
『都市』第91号・2023年2月

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2022.12.17(土)
『都市』第90号・2022年12月

俳句

2022.10.23(日)
『都市』第89号・2022年10月

 らん丈は、慶應義塾大学(大学院法学研究科2013-2015年度,文学部2016年度-)、一橋大学(国際・公共政策大学院2011-2012年度)、早稲田大学(社会科学部2005-2006年度,大学院社会科学研究科2007-2008年度,大学院法学研究科2009-2010年度)、立教大学(文学部1977-1980年度,経済学部2000-2001年度)と、4つの大学及び大学院にて24年間にわたって学修を重ねてまいりました。⇒単位修得科目

 なぜこれほどまでに、大学や大学院での学修をつづけるのでしょうか、その理由は、次に掲げることばのとおりです。

 「単なる知識なら独学でも身につけることが出来る」(伊藤定良青山学院大学学長、朝日新聞2009年12月24日夕刊)のですが、「自分で問いを発し、試行錯誤を繰り返すことで自らの世界を広げてい」(同上)ためには、大学や大学院での学びに優るものはないと考えているからです。

 文人としての活動は、町田市文化協会での俳句連盟会長としての役割、俳句会に参加していることが、主なものです。

 私にとって俳句の最初の師匠は、立教大学文学部の先輩、須川洋子先生でした。その須川先生の師は、人間探求派の加藤楸邨です。

 俳句は、まさしく下手の横好きですが、理想とする句境に一歩でも近づきたい、その一心で俳句をつくっています。

 北大路翼「負けを笑いに転化することを文学という」『生き抜くための俳句塾』左右社

 吉田修一「結局のところ、文学とは人間の声のことではないか」『泣きたくなるような青空』集英社文庫

 ショトーカ総合学園創設者ジョン・ヴィンセント「人は生涯にわたって学習すべきであり、そのための学習機会があらゆる人々に提供されなければならない」

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